
追加注文で発生する費用は、お薬代と配送料550円(税込)の2つで、診察料は0円です。
追加注文自体に追加の手数料などはかからず、初回診察時と同じ薬を同じ数量で頼めば、費用感はほぼ変わりません。
AGA治療を続けていくうえで、意外と見落とされがちなのが「お薬をどうやって切らさずに継続するか」という点です。
初回の診察を受けてお薬が届き、順調に服用を続けているうちは問題ありません。ただ、1ヶ月が経ち、手元のお薬が残り少なくなってきたときに「次はどうやって注文するんだっけ」と手が止まる方がとても多いです。
AGA治療は継続してこそ効果が期待できるものなので、お薬を切らしてしまうと、これまで積み重ねてきた治療効果を無駄にしてしまう可能性があります。
DMMオンラインクリニックには、こうした継続の不安を解消するための「追加注文」という仕組みが用意されています。
初めて利用する方でも迷わないように、追加注文と追加配送の全体像、具体的なやり方、料金、注意点、そして再診が必要になるケースまで解説していきます。
これからDMMオンラインクリニックを考えている方もぜひ参考にしてください。
DMMオンラインクリニックのAGA追加注文とはどんな仕組みか
AGA治療の継続をラクにする仕組みが「追加注文」です。
DMMオンラインクリニックでは、初回の診察で処方されたお薬を、その後は毎回の再診なしでマイページから申請するだけで再度届けてもらえます。
なぜこのような仕組みがあるのかというと、AGA治療は基本的に長期戦だからです。
男性型脱毛症は思春期以降に発症し、加齢とともに徐々に進行していく脱毛症であり、日本皮膚科学会のガイドラインでも治療は長期にわたることが前提とされています。
:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版|日本皮膚科学会
つまり、月単位ではなく年単位で服用を続けていくケースがほとんどなので、毎回わざわざ診察予約を取り直すのは正直しんどい、という声が多くあります。
ここで役立つのが、追加注文という仕組みです。
追加注文と追加配送とらくらく定期便の違い
DMMオンラインクリニックでは、お薬を継続して受け取るための仕組みが複数用意されています。
追加配送という呼び方も使われますが、これは分割調剤の総称として使われている表現で、実際にマイページで操作する際のメニュー名は「追加注文」に統一されています。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニックの男性AGAの配送は何日で届く?配送先の注意点」も合わせてご一読ください。
言ってしまえば、追加配送=追加注文と考えて問題ありません。
似た仕組みに「らくらく定期便」もあるため、混同しないように整理しておきます。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニックの男性AGA定期便の仕組みや注意点を解説」も合わせてご一読ください。
- 追加注文:自分のタイミングで都度申請して、必要な分だけ届けてもらう仕組み。決済もその都度発生します。
- らくらく定期便:あらかじめ設定した周期(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月)で自動的に決済され、お薬が自動で配送される仕組み。継続的に飲む方向け。
- 追加配送:分割調剤全般を指す総称的な言い回し。実務的には追加注文と同じ意味で使われることが多いです。
このため、「追加注文したい」と「追加配送を頼みたい」は基本的に同じ意味合いだと理解しておくと、マイページの操作で迷いにくくなります。
分割調剤とは何か
分割調剤とは、初回の診察で一定期間分のお薬を処方するけれど、まとめて送ると管理が大変になるため、数回に分けて配送する仕組みのことです。
これを利用することで、初回の診察のみで数ヶ月分〜1年分のお薬を確保できる一方、実際に手元に届くのは1〜3ヶ月分ずつ、というスタイルにできます。
つまり、追加注文もらくらく定期便も、根っこには「1回の診察で一定期間の処方を受けた分を、少しずつ届けてもらう」という同じ思想があります。
追加注文が利用できるための条件
追加注文は誰でもいつでも自由に使えるわけではなく、いくつかの条件があります。
- すでにその診療科目で診察を受けていること
- 前回の診察から1年以内であること
- お薬の内容(種類)に変更がないこと
- 用量アップや処方期間を超えた注文でないこと
なかでも重要なのが「前回の診察から1年以内」という点です。
1年を超えると追加注文のボタン自体がマイページに表示されなくなる仕様のため、その場合は改めて診療予約を取り直して再診を受ける必要があります。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニック男性AGAのオンライン診療手順と診察内容や流れ」も合わせてご一読ください。
このように言うと、少し不便に感じるかもしれませんが、これは医師が定期的に体調や副作用の有無を確認しながら安全に処方を続けるための、医療上の当然の運用です。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニックの男性AGAの副作用は?薬別のリスクを解説」も合わせてご一読ください。
追加注文で選べる薬と選べない薬
追加注文で選べるお薬は、基本的に「前回の診察時に処方された内容と同じもの」です。
処方薬の内容変更、たとえばフィナステリドからデュタステリドへの切り替えや、ミノキシジル内服の用量を2.5mgから5mgに引き上げる、といった変更は追加注文では対応できません。
こうした変更を希望する場合は、再度診察を受ける必要があります。
ただし、マイページ上で「その他のお薬を申請」というオプションを選ぶと、選択肢に表示されていない薬剤についても希望を伝えられる仕組みが用意されています。
こちらを選んだ場合はオペレーターからの確認連絡が入るので、そのやりとりの中でどう進めるかが決まっていく流れです。
AGA治療を長期継続する意義
追加注文の仕組みを知ると、なぜAGA治療で継続がここまで重視されるのかも理解しやすくなります。
AGAは進行性の脱毛症であり、放置していると徐々に薄毛が進んでいくため、早めの治療開始が推奨されています。
そのうえで、フィナステリド1mgを長期に服用した日本人男性を対象とした研究では、10年間の継続服用によって高い有効性が確認されたことが報告されています。
:Long-term (10-year) efficacy of finasteride in 523 Japanese men with androgenetic alopecia
このように、AGA治療は始めるだけでなく、継続すること自体が治療の質を左右する要素になっています。
そのため、DMMオンラインクリニックの追加注文の仕組みは、単に便利というだけでなく、治療の継続性そのものを支える大切な機能と言えます。
なお、フィナステリドの効能は「抜け毛の抑制」であり、発毛効果を保証するものではない点は押さえておいてください。
AGAの薬は途中で止めるとどうなるのか
追加注文を使いこなす前提として、AGA治療薬を止めたときの挙動も知っておくと安心です。
服用をやめたからといって、その日から急に薄毛が加速するわけではありません。
ただし、時間の経過とともに服用前の状態に徐々に戻っていく可能性があるため、途中で自己判断で止めてしまうのはもったいない選択になり得ます。
これは、AGAの根本原因である男性ホルモン由来のDHT(ジヒドロテストステロン)が、服薬を止めることで再び毛包に影響を与えるようになるためです。
こう考えると、追加注文の仕組みを使いこなして、お薬が切れないように継続する意義が改めて見えてきます。
DMMオンラインクリニックのAGA追加注文の具体的なやり方
追加注文の全体像がつかめたところで、実際の操作手順を追っていきます。
パソコンでもスマートフォンでも基本的な流れは同じで、慣れれば1〜2分程度で申請が完了する簡単な作業です。
マイページへのログインから追加注文画面までの流れ
追加注文の第一歩は、DMMオンラインクリニックのマイページへのログインです。
ここで注意したいのが、DMMオンラインクリニックのマイページは、通常のDMMアカウントと同じログイン情報でアクセスできるという点です。
DMMポイントの残高確認や決済方法の変更もマイページ経由で行えるため、初回の診察が終わった段階でブックマークしておくと便利です。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニックの男性AGAをDMMポイント利用する方法と注意点」も合わせてご一読ください。
ログイン後の基本的な流れは次のとおりです。
- マイページTOPを開く
- 上部にある「お薬の補充はこちら」または「追加注文」ボタンを押す
- 「診療一覧」から「診療済み」を選ぶ
- 該当のお薬を処方された診察日の「追加注文」ボタンを押す
- 薬剤・数量・決済方法・配送先を入力する
- 内容を確認して申請を確定する
このように、迷うポイントは少なく、基本的にはマイページの案内に沿ってボタンを押していくだけで完結します。
同じお薬をリピート注文する場合
これまでと同じお薬を、そのまま同じ数量で追加注文する場合が一番シンプルなパターンです。
追加注文の申請画面には「お薬・数量選択」というエリアがあり、その下に「現在の処方薬から選択」というボタンが用意されています。
こちらを選ぶと、前回処方された内容がそのまま候補として表示されるため、あとは数量と配送先、決済方法を選んで進めるだけで完了します。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニックの男性AGAの支払い方法は?タイミングや注意点」も合わせてご一読ください。
このパターンでは、オペレーターとの追加やりとりは基本的に発生しません。
決済が正常に完了すれば、そのまま発送準備に入り、当日中〜翌営業日中には出荷手続きが進む流れです。
一度追加注文の流れに慣れてしまえば、月に一度の作業として無理なくルーティン化できます。
お薬を追加したい・数量を増やしたい場合
これまでと同じお薬を継続しつつ、そこに新しい種類のお薬を追加したい場合や、マイページの選択肢に表示されない薬剤を希望する場合の手順は少し違います。
このケースでは「その他のお薬を申請」を選択し、伝達事項欄に希望内容を具体的に書き込む形になります。
たとえば「これまでの内服セットに加えて、ミノキシジルローション15%を追加したい」といった内容を書いておくと、翌営業日までにオペレーターから連絡が入り、そこから決済と発送に進みます。
ここで一つ注意点があります。
もし複数種類のお薬を追加で欲しい場合、申請を分けてしまうと、それぞれに配送料550円(税込)が発生してしまいます。
このため、追加したいお薬が複数ある場合は、1回の申請で全部まとめて伝えるのが、料金面でも配送効率の面でも有利です。
単月購入かららくらく定期便に切り替える手順
追加注文を数回続けてみて「毎月手動で申請するのは正直めんどくさい」と感じたら、そこから「らくらく定期便」に切り替えるのがおすすめです。
切り替えの手順もマイページ上で完結します。
- マイページで「追加注文」の画面を開く
- 該当の診察履歴から「追加注文」ボタンを押す
- 画面内の「定期便へ切り替え」を選ぶ
- お薬の数量、配送先、支払い方法を確認する
- 同意チェックを入れて注文を確定する
この操作で切り替えられるのは、1ヶ月ごとのらくらく定期便に限られます。
3ヶ月ごと・6ヶ月ごと・12ヶ月ごとといった長い周期に切り替えたい場合は、改めて診察が必要になるため、そこは覚えておいてください。
長い周期の定期便は月あたりの単価が下がる傾向にあるため、AGA治療をがっつり続けていく覚悟が固まったタイミングで、再診にあわせて相談するのが賢い選び方になります。
配送先や決済方法の変更
追加注文の申請時には、その回だけの配送先や決済方法を選び直すことができます。
配送先は自宅以外にも、コンビニ(ファミリーマート)、宅配便ロッカーPUDO、ヤマト運輸営業所を指定可能です。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニックの男性AGA薬のコンビニ受け取り方法を解説」も合わせてご一読ください。
家族に見られたくない、平日の日中は家にいないので受け取れない、といった事情がある場合は、コンビニ受け取りをうまく使うと便利です。
なお、コンビニやロッカーで受け取る場合は、ヤマト運輸から届く「認証番号」のメールが受け取りに必要になります。
そのため、mail@kuronekoyamato.co.jpからのメールを受信できる設定になっているかを、事前にチェックしておくと安心です。
決済方法はクレジットカード、DMMポイント、PayPayから選べます。
ちなみに、Mastercardには現時点で対応していないため、Mastercard以外のブランド(VISA・JCB・American Express・Diners Club)を用意してください。
当日便を使いたい場合の手順
「今日中にお薬が手元に届いてほしい」というときには、当日便(Uber Eats配達便)というオプションが選べます。
対応エリアは東京23区と大阪市24区に限られていますが、朝や昼に申請すればその日のうちに手元に届く可能性があるサービスです。
利用手順としては、追加注文の申請画面で当日便のチェック項目にチェックを入れ、連絡方法を「電話」に指定して申請を完了させます。
そこから、暗証番号がSMSで届く仕組みになっているため、受け取り時にはこの番号が必要になります。
いずれにしても、20時以降の診察や申請では当日便は選べないため、当日中に必要な方は昼までに動くのが確実です。
問い合わせ先の確認
追加注文の途中で分からないことが出てきたときは、無理に自己判断で進めず、公式のお問い合わせフォームから連絡するのが確実です。
マイページの下部などから、患者様向けのお問い合わせフォームにアクセスできます。
追加注文についての問い合わせ、決済についての問い合わせ、配送についての問い合わせ、と用途別にメニューが分かれているため、該当するものを選んで送信すれば大丈夫です。
こう考えると、追加注文は「基本はセルフで完結、困ったらすぐに相談できる」というバランスの取れた仕組みになっています。
DMMオンラインクリニックのAGA追加注文の料金と注意点
追加注文のやり方が分かったところで、次に気になるのは料金面と、事前に押さえておきたい注意点です。
追加注文でかかる料金の内訳
追加注文で発生する費用は、大きく3つに分けられます。
- お薬代:処方内容に応じた金額。プランや薬剤ごとに異なります。
- 配送料:1回の配送につき550円(税込)。
- 診察料:追加注文自体には診察料はかかりません(0円)。
つまり、追加注文の際に追加でかかる純粋な追加料金は、配送料550円のみという構成です。
初診時と同じお薬を同じ数量で頼めば、金額感はほぼ変わらないと考えて差し支えありません。
なお、公的医療保険は適用されない自由診療のため、全額が自己負担となる点はあらかじめ理解しておいてください。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニックの男性AGAを保険適用にする方法はある?」も合わせてご一読ください。
複数回申請すると配送料が二重にかかる
先ほども少し触れましたが、料金面で一番もったいないミスが、追加注文を分けて申請してしまうケースです。
たとえば、フィナステリドを追加注文したあとに「あ、ミノキシジルも欲しかった」と思い立って別途申請すると、そのたびに配送料550円が発生します。
これでは、単純に配送料を余計に払うことになってしまうため、追加注文をする際は「今回のタイミングで欲しいお薬を全部書き出す」というひと手間をかけるのが賢明です。
そのため、複数種類のお薬を希望する場合は「その他のお薬を申請」を選び、伝達事項欄にまとめて希望内容を書き込むスタイルが推奨されています。
当日便を選んだ場合の追加料金
急ぎで欲しいときに便利な当日便は、便利さと引き換えに配送料が変わります。
通常配送料550円に加えて、エリアごとに以下の特別料金が上乗せされます。
- Uber Eats配達便について
- Uber Eats配達便の配送料は、お住まいのエリア(東京23区・大阪24区)によって異なります。
- 原則当日中の配送となりますが、ドライバーが見つからないなどの状況によってはキャンセルの場合がございます。
- 東京都23区エリア
- お薬代+配送料1,500円:千代田区、中央区、港区
- お薬代+配送料2,500円:文京区、台東区、品川区、江東区、渋谷区、墨田区、目黒区
- お薬代+配送料3,500円:荒川区、豊島区、新宿区、大田区、中野区、杉並区、北区、世田谷区
- お薬代+配送料4,500円:足立区、江戸川区、葛飾区、板橋区、練馬区
- 大阪市24区エリア
- お薬代+配送料1,500円:北区、福島区、都島区、中央区、西区
- お薬代+配送料2,500円:浪速区、淀川区、此花区、天王寺区、城東区、東成区、港区、鶴見区、旭区、西淀川区、西成区
- お薬代+配送料3,500円:阿倍野区、大正区、生野区、東淀川区、東住吉区、住吉区、平野区、住之江区
- 注意事項
- 土日祝はお薬代+配送料+別途1,000円がかかります。
- 交通量の状況で配達が遅れる場合がございます。
もちろん、急な出張前などでどうしても当日中に欲しい場面では、当日便は本当にありがたいサービスと言えます。
追加注文したお薬はどのくらいで届くのか
料金と並んで気になるのが、到着までのスピードです。
通常配送の場合の目安は以下のとおりです。
- 平日15時30分までに追加注文の決済が完了:当日発送
- 平日15時45分以降:翌日発送
- 土日祝14時30分までに決済完了:当日発送
- 土日祝14時45分以降:翌日発送
発送後、ヤマト運輸または日本郵政の配送網に乗り、通常は1〜2日で手元に届くスケジュールです。
「その他のお薬を申請」を選んだ場合は、オペレーター確認の工程が挟まるため、発送までさらに数日かかるケースもあります。
いずれにしても、余裕を持って早めに動くのが継続治療の鉄則になります。
決済エラーが起きたときの対応
追加注文でありがちなトラブルが、決済エラーです。
クレジットカードの有効期限切れ、限度額オーバー、DMMポイントの残高不足など、原因はさまざまですが、いずれの場合も決済が完了しないとお薬は発送されません。
決済エラーが起きた場合は、DMMオンラインクリニック側から10日間にわたって再決済を試みる仕組みになっており、その間にメールで通知が届きます。
対応可能な猶予は、追加注文申請から10営業日以内とされているため、その期間中にクレジットカード情報の更新やDMMポイントのチャージを行ってください。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニックの男性AGAの契約更新・継続手続きのやり方」も合わせてご一読ください。
期日を過ぎると自動キャンセルとなり、追加注文の再申請または再診が必要になります。
決済エラーが複数回続くと、次回以降の診察予約自体を断られるケースもあるため、この点は真剣に扱う必要があります。
お薬の受け取り拒否と返送
追加注文したお薬が届いた際、なんらかの事情で受け取れなかった場合の扱いも、あらかじめ理解しておくと安心です。
配送業者がクリニックに返送したお薬は、7日間を保管期間として扱われます。
その期間内に再配送の依頼をすれば、追加で配送料550円を支払うことで再配達を依頼できます。
ただし、指定場所にお届けしたにもかかわらず受け取り拒否があった場合は、廃棄に同意したものとみなされ、返金や再配達の対応は行われません。
上記の内容についてさらに詳しく知りたい場合は「DMMオンラインクリニックの男性AGAの全額返金保証について解説」も合わせてご一読ください。
このため、コンビニ受け取りを指定した場合は保管期限(原則3日間)内に取りに行くことを意識してください。
返品や返金の可否
追加注文で届いたお薬について「やっぱりいらなかった」「別の薬に変えたい」というケースもあるかもしれません。
処方された医薬品については、返品・返金・交換には対応していません。
これは医薬品の品質管理と、医師の診察に基づいた処方であるという医療上の理由からで、DMMオンラインクリニックに限らず一般的な運用です。
このため、追加注文する数量は「本当に必要な分だけ」に絞るのが賢い判断となります。
もしお薬が余ってきた場合は、次回の追加注文をスキップするか、らくらく定期便利用中であれば次回の配送をお休みする機能が使えます。
1年以上経過して追加注文ボタンが消えた場合
追加注文の仕組みには、前回の診察から1年以内という制約があります。
これは仕組み上の仕様であり、たとえばフィナステリドを1年以上飲み続けている方でも、初診から1年を過ぎると自動的に追加注文ボタンが非表示になります。
こうなった場合は、改めて診療予約を取って再診を受ける流れになります。
再診自体は初回と同様にオンラインで完結し、診察料は0円のままです。
再診では、これまでの治療の経過や副作用の有無を確認したうえで、引き続き同じ処方を続けるのか、それとも見直すのかを医師と一緒に判断していきます。
長期にわたる治療を安全に続けるためのチェックポイントと捉えると、1年ごとの再診はむしろありがたい仕組みでもあります。
追加注文で困ったときの対処法
追加注文の申請中や申請後に、「なんか動きがおかしい」と感じることもあるかもしれません。
代表的なトラブルと対処の考え方を整理します。
- 追加注文ボタンが表示されない:前回の診察から1年以上経過している可能性が高いです。再診の予約が必要です。
- 申請が「確認中」のまま進まない:「その他のお薬を申請」を選ぶと翌営業日までにオペレーターから連絡が入ります。メールや電話の受信状況を確認してください。
- 選びたいお薬が選択肢にない:「その他のお薬を申請」から伝達事項欄に希望を書けば、まとめて対応してもらえます。
- 決済ができない:クレジットカード情報の更新や、DMMポイントのチャージ、PayPayの残高確認を行ってください。
こうしたトラブルの多くは、公式のお問い合わせフォームから相談すれば解決に近づきます。
一人で悩んで治療を止めてしまうより、まずは連絡してみるのが正解です。
DMMオンラインクリニックのAGA追加注文をしっかり把握しておこう
追加注文の仕組みや料金、注意点を一通り理解したうえで、AGA治療を本格的にスタートするなら、最初の一歩として大切なのは「まず診察を受けること」です。
追加注文は初回の診察を受けてお薬が処方された後にはじめて使えるようになる仕組みなので、まだ診察を受けていない方は、追加注文以前に初診の予約が必要になります。
AGAは進行性の脱毛症であり、早期に治療を始めるほど選択肢が広くなる傾向があります。
日本国内のAGA診療ガイドラインでも、早期の相談と継続的な治療が推奨されている疾患です。
:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版|日本皮膚科学会
DMMオンラインクリニックであれば、スマホやパソコンから15分程度の診察で完結し、診察料は0円、初診からオンラインで完結する形になっています。
診察後は、追加注文やらくらく定期便を組み合わせながら、無理のないペースでAGA治療を続けていけます。
薄毛が気になり始めたタイミングは、多くの人にとって「もう少しだけ様子を見よう」と先延ばししやすいポイントですが、AGAという疾患の性質上、そこで動けるかどうかが数年後の頭髪の状態を大きく左右します。
薄毛が気になっているなら、まずはDMMオンラインクリニックで一度、医師に相談してみるところから始めてみてください。



































































