
DMMオンラインクリニックの発毛ベーシックプランは、らくらく定期便12ヶ月ごとを選択した場合、フィナステリドセットで月4,972円(税込)から始められます。
デュタステリドセットなら月5,610円、国内製フィナステリドセットで月7,746円、国内製デュタステリドセットで月7,879円が最安値の目安です。
単月購入と比較すると、月あたりの負担が半額以下になるケースもあります。
診察料は0円、配送料は全国一律550円(税込)で、公的医療保険が適用されない自由診療となります。
DMMオンラインクリニックの発毛ベーシックプランは、抜け毛を抑える「守り」の薬と、発毛を促す「攻め」の薬、さらに髪の材料となるアミノ酸まで含めた、バランスの取れた組み合わせです。
M字やつむじの後退が気になり始めた方、市販の育毛剤では物足りなさを感じてきた方に向けて、必要な要素を一つにまとめたプランと言えます。
この記事では、発毛ベーシックプランに含まれる薬剤の特徴、料金体系、他プランとの違い、注意点までまとめました。
ぜひ、参考にしてください。
目次
DMMオンラインクリニックの発毛ベーシックプランの全体像
発毛ベーシックプランは、DMMオンラインクリニックが提供する男性AGA向けの治療プランの中で、「価格を抑えつつ本格的な発毛アプローチができる」という位置づけの中間グレードです。
このプランは、抜け毛の進行を止める内服薬に、発毛を促す作用が期待される内服薬、そして毛髪の主成分となるアミノ酸系サプリメントを組み合わせた構成になっています。
つまり、単に薄毛の進行を止めるだけでなく、髪が生えやすい体内環境を整えるところまでを一つのセットでカバーする発想の治療プランです。
どんな人に向いているプランか
発毛ベーシックプランが向いているのは、次のような悩みを抱えている男性です。
- M字部分やつむじの薄さが目立ってきて、鏡を見るたびに気になる方
- 市販の育毛剤を試してきたものの、期待した変化を感じられなかった方
- 予防だけの薬では物足りず、より攻めた治療を検討したい方
- 月5,000円台から本格的な治療に取り組みたいと考える方
- 複数のクリニックを比較検討したうえで、コストと効果のバランスを重視したい方
- まだ薬を塗るステップまでは不要と感じるが、内服薬だけよりもう少しやることを増やしたい方
- 髪だけでなく、体の内側から整えるアプローチに興味がある方
AGAは進行性の脱毛症であり、放置していると徐々に薄毛が広がっていく特徴があります。
日本皮膚科学会のガイドラインでも、日本人男性の約3人に1人がAGAを発症するとされており、決して珍しい悩みではありません。
:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版|日本皮膚科学会
早い段階で医師の判断のもと治療を始めることが、髪の状態を維持しやすくするうえで大切です。
まずは受診してみて、自分の頭皮の状態や進行度合いを客観的に把握することから始めてみましょう。
向いていないケース
一方で、発毛ベーシックプランがすべての男性に最適とは限りません。
例えば、まだ薄毛が気になり始めたばかりで「予防的に始めたい」という段階の方には、より軽い予防プランの方が合っている場合があります。
逆に、生え際やつむじが大きく後退していて、内服薬だけでは物足りないと感じる方には、ミノキシジルローションを併用する発毛スマートプランや発毛ストロングプランが選択肢に入ってきます。
ここで触れた「発毛スマートプラン」の詳細は「【発毛スマートプラン】DMMオンラインクリニック男性AGAの効果・料金」をご覧ください。
つまり、進行度や希望する治療の強度によって最適なプランは変わるということです。
この判断を自分だけで行うのは難しいため、まずは診察を受けて医師のアドバイスを踏まえたうえで決めるのが現実的な流れになります。
プランに含まれる薬剤とそれぞれの役割
発毛ベーシックプランには、以下の薬剤が含まれています。
セットの種類によって組み合わせが少し変わりますが、基本的な考え方は共通です。
- フィナステリドまたはデュタステリド(守りの内服薬)
- ミノキシジル内服薬5mg(攻めの内服薬)
- AGAタブレット L-リジン(髪の材料となるアミノ酸サプリメント)
守りの薬であるフィナステリドとデュタステリドは、5α還元酵素の働きを抑えることでジヒドロテストステロン(DHT)の産生を減らし、ヘアサイクルの乱れを整える方向に作用します。
「フィナステリド」のポイントを詳しく知りたい方は「DMMオンラインクリニック男性AGAのフィナステリド&ミノキシジルの効果・副作用」を参考にしてください。
DHTは、男性ホルモンのテストステロンが5α還元酵素と結びつくことで生成される物質で、AGAの主な原因物質として知られています。
:Finasteride in the treatment of Japanese men with male pattern hair loss|アメリカ国立生物工学情報センター
一方、攻めの薬であるミノキシジルは、頭皮の血流を改善し、毛乳頭細胞に働きかけることで発毛シグナルを促す作用が報告されています。
「ミノキシジル」に関する詳しい情報を「DMMオンラインクリニック男性AGAのミノキシジル(外用薬)の効果・副作用」にまとめています。
もともとアメリカでは高血圧治療薬として承認された成分でしたが、副作用として多毛が観察されたことから、脱毛症の治療にも応用されるようになりました。
「副作用」についてさらに確認したい方は「DMMオンラインクリニックの男性AGAの副作用は?薬別のリスクを解説」もご覧ください。
そしてL-リジンは、髪の毛の主成分であるケラチンを合成するうえで欠かせない必須アミノ酸の一つです。
「リジン」について詳しく説明している「DMMオンラインクリニック「AGAタブレット L-リジン」の男性の効果・副作用」も参考にしてください。
体内で合成できないため食事やサプリメントから摂取する必要があり、脱毛と栄養因子の関連についてはこれまで複数の研究で議論されてきました。
上記の「サプリ」についてさらに詳しく知りたい方は「DMMオンラインクリニック「AGAタブレット L-リジン」の男性の効果・副作用」もあわせてご覧ください。
:Nutritional factors and hair loss|アメリカ国立生物工学情報センター
このように、それぞれ異なる角度からAGAにアプローチできる構成になっている点が、発毛ベーシックプランの特徴です。
フィナステリドとデュタステリドの違い
守りの薬として選べる2つの成分には、それぞれ特徴があります。
どちらを選ぶかで料金や作用範囲が変わってくるため、事前に理解しておくと診察時の会話がスムーズになります。
フィナステリドは、2型5α還元酵素をピンポイントで阻害する成分です。
日本人男性を対象とした試験でも、髪の状態の改善が報告されており、AGA治療の基本薬として長く使われてきた実績があります。
Finasteride 1 mg/day slows hair loss and improves hair growth in Japanese men with male pattern hair loss.
デュタステリドは、1型と2型の両方の5α還元酵素を阻害できる点が特徴で、DHTを抑える力がフィナステリドよりも強いと報告されています。
「デュタステリド」について情報を集めている方は「DMMオンラインクリニック男性AGAのデュタステリドの効果・副作用」もあわせてお読みください。
より強力にDHTを抑えたい方や、フィナステリドで手応えが薄いと感じた方に選ばれることが多い成分です。
どちらが優れているというよりも、体質や進行度合い、副作用の出方によって向き不向きがあります。
この判断は自己流ではなく、医師と話し合いながら決めていくのが安全な進め方です。
ミノキシジル内服薬の位置づけ
発毛ベーシックプランでは、ミノキシジルは内服薬(タブレット5mg)の形で処方されます。
内服薬は体の内側から作用するため、頭皮の広範囲に対して働きかけられる特徴があります。
生え際、頭頂部、後頭部といった部位を分け隔てなくカバーできるため、複数箇所の薄毛が気になる方に向いた形状です。
一方で、ミノキシジル内服薬は日本国内では未承認の医薬品であり、頭皮以外の体毛が増える多毛症や、むくみ・動悸などの副作用が出る可能性があります。
こうしたリスクを踏まえた上で、医師の判断のもとで処方されるという点は理解しておく必要があります。
:Oral minoxidil treatment for hair loss: A review of efficacy and safety|アメリカ国立生物工学情報センター
海外の症例報告でも、低用量ミノキシジル内服の有用性が示されつつありますが、体質によっては副作用が強く出る場合もあります。
「症例」に関する詳しい内容は「【1年後】DMMオンラインクリニック男性AGAのビフォーアフター症例」で解説しています。
この点は診察時にしっかり確認しておきたいポイントです。
L-リジンを加える意味
発毛ベーシックプランを他のプランと分ける最大の特徴は、L-リジンが含まれている点です。
L-リジンは必須アミノ酸の一種で、体内で合成できないため、食事やサプリメントから摂取する必要があります。
ケラチンという毛髪の主成分をつくるうえで欠かせない栄養素で、鉄分の吸収を助ける働きも報告されています。
多くの日本人は、日常の食生活だけではL-リジンの摂取量が不足しがちだと言われています。
特に肉類や豆類を控えめにしている方、外食中心の生活を送っている方は、意識して補わないと不足しやすい栄養素です。
栄養因子と抜け毛の関連については、L-リジンや鉄の補充が抜け毛の増加に対して有意な反応を示した研究があると報告されています。
:Nutritional factors and hair loss|アメリカ国立生物工学情報センター
もちろん、L-リジン単体でAGAが劇的に改善するわけではありません。
あくまで発毛を促す薬や守りの薬と組み合わせることで、髪が育ちやすい体内環境を整えるサポート役という位置づけです。
セット内容の選択肢
発毛ベーシックプランには、主成分と製造国の組み合わせで4つのセットが用意されています。
- デュタステリドセット(デュタステリド0.6mg+ミノキシジル5mg+L-リジン)
- 国内製デュタステリドセット(国内製デュタステリド0.5mg+ミノキシジルタブレット5mg+L-リジン)
- フィナステリドセット(フィナステリド1mg+ミノキシジル5mg+L-リジン)
- 国内製フィナステリドセット(国内製フィナステリド1mg+ミノキシジルタブレット5mg+L-リジン)
コストを抑えたい方は海外製、より安心感を重視したい方は国内製というように、予算や希望に応じて選べる幅がある構成です。
「国内製」を詳しく取り上げた「DMMオンラインクリニックの男性AGAは国内製を選べる?承認薬と未承認薬の違い・選び方」もあわせてお読みください。
ただ、どのセットが最適かは頭皮の状態や体質によって変わってきますので、医師と相談したうえで決めるのが安心です。
海外製と国内製の違いをどう捉えるか
セット選びで迷いやすいのが、海外製と国内製の違いです。
「海外製」の関連情報をまとめた「DMMオンラインクリニックの海外製男性AGA薬は安全?国・メーカー」もご覧ください。
海外製の薬剤は、日本の第三者機関で成分検査が行われており、有効成分が正しく含まれていることを確認したうえで提供されています。
海外製だから偽物ということはありませんし、効果が劣るということもありません。
「偽物」に関する詳しい内容を確認する際は「DMMオンラインクリニックの男性AGA治療薬は本物or偽物なのか解説」もご覧ください。
- 未承認医薬品等:本診療科目に用いる海外製フィナステリド、海外製デュタステリドは、国内未承認の医薬品です。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
- 入手経路等:提携クリニックが本治療に用いる海外製の医薬品は、厚生局の正式な手順を経て、提携クリニック所属の医師の判断の下、個人輸入をしたものになります。
- 国内の承認医薬品等の有無:提携クリニックで処方する海外製フィナステリドには亜鉛が含まれているため、国内においてAGA治療薬として承認されている完全同一成分の医薬品はありません。海外製デュタステリドは国内においてAGA治療薬として承認されている同量かつ同一成分の医薬品はありません。
- 諸外国における安全性等に係る情報:諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。
主成分は同じでも、海外製には亜鉛が配合されているなど、成分構成にわずかな違いがあります。
国内製は日本国内で承認されたAGA治療薬(フィナステリド、デュタステリド)を扱っており、医薬品副作用被害救済制度の対象になるという点で安心感があります。
コスト重視なら海外製、副作用リスクへの備えを重視するなら国内製という選び方が一般的です。
この選択も診察時に医師と相談しながら決めていく形になります。
DMMオンラインクリニックの発毛ベーシックプランの料金と支払い方法
AGA治療は継続することで効果が期待できる治療のため、月々の負担がどれくらいになるかは、プラン選びで最も気になるポイントの一つではないでしょうか。
発毛ベーシックプランは、単月購入と「らくらく定期便」で価格が異なり、契約する期間が長くなるほど1ヶ月あたりの単価が下がる仕組みになっています。
診察料は0円、配送料は全国一律550円(税込)です。
公的医療保険が適用されない自由診療となります。
セット別の料金一覧
各セットの料金レンジは以下の通りです。
金額はすべて税込表記です。
デュタステリドセット
- 単月購入:12,870円
- らくらく定期便1ヶ月ごと:11,110円/月
- らくらく定期便3ヶ月ごと:11,000円/月(総額33,000円)
- らくらく定期便6ヶ月ごと:9,460円/月(総額56,760円)
- らくらく定期便12ヶ月ごと:5,610円/月(総額67,320円)
国内製デュタステリドセット
- 単月購入:14,465円
- らくらく定期便1ヶ月ごと:12,485円/月
- らくらく定期便3ヶ月ごと:12,375円/月(総額37,125円)
- らくらく定期便6ヶ月ごと:12,293円/月(総額73,755円)
- らくらく定期便12ヶ月ごと:7,879円/月(総額94,545円)
フィナステリドセット
- 単月購入:12,320円
- らくらく定期便1ヶ月ごと:10,560円/月
- らくらく定期便3ヶ月ごと:10,523円/月(総額31,570円)
- らくらく定期便12ヶ月ごと:4,972円/月(総額59,664円)
国内製フィナステリドセット
- 単月購入:13,200円
- らくらく定期便1ヶ月ごと:11,440円/月
- らくらく定期便3ヶ月ごと:11,403円/月(総額34,210円)
- らくらく定期便6ヶ月ごと:11,312円/月(総額67,870円)
- らくらく定期便12ヶ月ごと:7,746円/月(総額92,950円)
12ヶ月ごとのらくらく定期便を選んだ場合、フィナステリドセットなら月々4,972円から治療を続けられる計算になります。
あわせて「DMMオンラインクリニックの男性AGA定期便の仕組みや注意点を解説」から「定期便」に関する詳しい内容をご確認いただけます。
単月購入と比較すると、月あたりの負担が半額以下になるケースもあります。
ただし、長期契約になるほど途中で体調に変化があった場合の対応も気になるところですよね。
この点については後ほど詳しく触れます。
年間の総額シミュレーション
治療を1年間続けた場合の総額イメージを、セット別にざっくり並べてみます。
- フィナステリドセット12ヶ月ごと定期便:総額59,664円(月あたり約4,972円)
- フィナステリドセット3ヶ月ごと定期便を4回:総額126,280円(月あたり約10,523円)
- フィナステリドセット単月購入を12回:総額147,840円(月あたり12,320円)
- デュタステリドセット12ヶ月ごと定期便:総額67,320円(月あたり約5,610円)
- 国内製フィナステリドセット12ヶ月ごと定期便:総額92,950円(月あたり約7,746円)
こうして並べてみると、単月購入と12ヶ月ごとの定期便では、年間で数万円〜10万円近くの差が生まれることがわかります。
もちろん12ヶ月続けることを前提とした割引ですので、途中で解約する場合の扱いについても事前に理解しておくと安心です。
「解約」について詳しくまとめた「DMMオンラインクリニックの男性AGAの解約方法・退会手続きのやり方」もあわせてお読みください。
らくらく定期便の仕組み
らくらく定期便は、決まった周期でお薬が自動的に届く仕組みで、初回の診察で一定期間分を処方したうえで、服薬管理がしやすいように数回に分けてお届けする分割調剤の考え方に基づいています。
このため、いきなり半年分・1年分の薬が届いて保管に困るということはありません。
ご体調や副作用の確認のため、簡単な問診を挟むこともあります。
途中解約は発送2日前まで可能で、解約手数料は発生しません。
ただし、決められた用法用量を、決められた周期で服用いただくことを前提として処方しているため、飲み残しが増えないように服用を続けることが大切です。
らくらく定期便のメリット・デメリット
らくらく定期便には、便利さと引き換えに理解しておきたいポイントもあります。
メリット
- お薬が自動的に届くため、注文忘れによる治療の中断を避けられる
- 契約期間が長いほど1ヶ月あたりの単価が下がる
- 解約手数料はゼロで、途中でやめる自由がある
- 分割調剤の仕組みで、一度に大量の薬が届かないため保管が楽
- マイページからいつでも配送日の変更や休止ができる
デメリット・注意点
- お薬が残っているのに次の便が届くと、飲み残しが発生する可能性がある
- クレジットカードの有効期限切れなど決済エラーが続くと解約扱いになることがある
- 配送日の変更や解約は「出荷予定日の2営業日前まで」に手続きが必要
- PayPay決済の場合は自動決済ではなく、都度メールから決済手続きが必要
こうした点を踏まえて、無理のない周期を選ぶことがポイントになります。
初めての場合は1ヶ月ごとの定期便から始めて、体調や効果の実感を見ながら3ヶ月ごと・6ヶ月ごとにステップアップしていく進め方もできます。
支払い方法と分割払いの可否
支払い方法は以下から選べます。
「支払い」の詳細を知りたい方は「DMMオンラインクリニックの男性AGAの支払い方法は?タイミングや注意点」もあわせてお読みください。
- クレジットカード(VISA、American Express、JCB、Diners Club)
- DMMポイント
- PayPay
クレジットカード払いの場合、一部のプランでは分割払いも利用できるようになっています。
「分割払い」について詳しく確認しておきたい方は「DMMオンラインクリニックの男性AGAの支払い方法は?タイミングや注意点」もご覧ください。
まとまった費用が一度に発生するのを避けたい方にとっては選択肢が広がる仕組みです。
なお、Mastercardは現在利用できません。
デビットカードはMastercard以外なら使えます。
DMMポイントを使って支払う場合の注意点
DMMグループの他サービスを利用している方であれば、貯まっているDMMポイントをお薬代の支払いに充てることも可能です。
「DMMポイント」の詳しい解説を確認したい方は「DMMオンラインクリニックの男性AGAをDMMポイント利用する方法と注意点」をお読みください。
クレジットカードとの併用もできるため、ポイント残高を有効活用しながら負担を減らせる仕組みです。
ただし、DMMポイントには有効期限があります。
決済のタイミングでポイントが失効している場合は、不足分が自動的にクレジットカードから引き落とされる形になりますので、事前にマイページから残高と有効期限を確認しておくのが安心です。
また、他サービス名が表記された「サービス限定ポイント」は、DMMオンラインクリニックでは使えません。
この点も見落としやすいポイントなので注意しておきましょう。
診察料と配送料
診察料は0円、配送料は1回の配送につき550円(税込)で全国一律です。
「配送」の関連情報については「DMMオンラインクリニックの男性AGAの配送は何日で届く?配送先の注意点」も参考にしてください。
都市部にお住まいの方は、追加費用を支払うことで当日便(Uber Eats配達便)も利用できます。
当日便は東京23区と大阪市24区が対象で、エリアによって1,500円〜4,500円の追加配送料がかかります。
「DMMオンラインクリニックの男性AGAの追加注文・追加配送のやり方」では「追加配送」の詳細について解説しています。
当日便の場合、決済完了から約3時間程度でご指定の場所にお薬が届きます。
急いで治療を始めたい方や、旅行前・出張前などタイミングを逃したくない方には便利な選択肢です。
ただしポストインや置き配には対応しておらず、直接受け取りが必要な点は理解しておく必要があります。
DMMオンラインクリニックの発毛ベーシックプランを選ぶ前に知っておきたい効果と注意点
治療プランを選ぶ際は、期待できる作用だけでなく、副作用や注意すべき点も理解したうえで判断することが欠かせません。
医師との診察のなかで、こうした点について自分の状況に合わせて確認できるのが、オンライン診療のメリットでもあります。
ここでは、事前に押さえておきたいポイントを整理していきましょう。
効果が実感できるまでの目安期間
AGA治療は、薬を飲み始めてすぐに髪が生えてくるものではありません。
ヘアサイクルの関係で、変化を感じるまでには一定の期間が必要です。
一般的な目安として、フィナステリドやデュタステリドといった守りの薬は服用開始からおおよそ1〜3ヶ月程度、ミノキシジルは3〜6ヶ月程度で作用が現れ始めるとされています。
日本人男性を対象とした試験でも、フィナステリドの効果は12週目までに有意に現れると報告されています。
:Finasteride in the treatment of Japanese men with male pattern hair loss|アメリカ国立生物工学情報センター
治療を始めてすぐに「効いていないのでは」と感じて中断してしまうと、そこまでの積み重ねがリセットされてしまう可能性があります。
少なくとも半年程度は継続することを前提に、腰を据えて取り組むのが望ましい治療です。
ヘアサイクルと治療の関係
なぜAGA治療は時間がかかるのか。
この背景には、髪の毛が持つ「ヘアサイクル」という仕組みが関係しています。
髪の毛は、成長期・退行期・休止期という3つのフェーズを繰り返します。
健康な状態では成長期が2〜6年ほど続き、その後短い退行期を経て、数ヶ月の休止期に入り、また新しい毛に生え変わります。
AGAでは、DHTの影響で成長期が極端に短くなり、髪が十分に太く長く育つ前に抜けてしまう状態が続きます。
治療によってDHTの働きを抑え、発毛シグナルを促すことで、このサイクルを本来の状態に近づけていくというのが、AGA治療の基本的な考え方です。
つまり、乱れたサイクルを元に戻すには、数回分のヘアサイクルをまたぐくらいの時間が必要になります。
そのため、少なくとも半年〜1年単位で継続を考えることが大切になるわけです。
初期脱毛について知っておくべきこと
AGA治療を始めて数週間〜1ヶ月程度で、一時的に抜け毛が増える現象が起こることがあります。
これは初期脱毛と呼ばれるもので、多くの方が経験する可能性のある反応です。
より詳しい「初期脱毛」の情報は「DMMオンラインクリニックの男性AGA治療で初期脱毛は起こる?対処方法」でご確認ください。
初期脱毛は、休止期に入っていた古い毛が、新しく成長を始めた毛に押し出される形で抜けていく現象と考えられています。
つまり、薬が働いてヘアサイクルが動き始めているサインとも言えます。
Dread shed typically begins 2 to 4 weeks after treatment initiation.
個人差はありますが、約2ヶ月ほどで新しい毛が生えてきますので、この時期を乗り越えて継続することが治療を進めるうえで大切な考え方です。
抜け毛が急に増えると不安になりますが、慌てて服用を中止せず、気になる場合は医師に相談してみてください。
初期脱毛のピークと乗り越え方
初期脱毛のピークは、治療開始からおおよそ2〜6週間後に訪れると言われています。
この時期は、シャンプー時や枕元で見る抜け毛が明らかに増えるため、精神的に不安になりやすいタイミングです。
「シャンプー」について詳しく調べたい方は「DMMオンラインクリニック男性AGAの2種類のシャンプー効果と副作用」も参考にしてみてください。
ただ、この抜け毛はマイナスの反応ではなく、乱れていたヘアサイクルが動き出しているプラスのシグナルとして捉えられています。
無理に対処しようとしてシャンプーを控えたり、逆にゴシゴシ洗ったりすると、かえって頭皮環境を悪化させる可能性があります。
普段どおりのケアを続けながら、時間の経過を待つのが基本的な対処法です。
もし抜け毛が3ヶ月以上続く場合や、明らかに異常な量になる場合は、医師に相談することをおすすめします。
主な副作用と対処法
各薬剤には、それぞれ知っておきたい副作用があります。
フィナステリドの主な副作用
- 性欲減退・勃起不全
- 食欲不振
- 抑うつ感
- かゆみ、じんましん
- 精液減少・精力減退
- 肝機能障害
デュタステリドの主な副作用
- 性欲減退・勃起不全
- 食欲不振
- 全身倦怠感(肝機能障害)
- 精子減少
ミノキシジル内服薬の主な副作用
- むくみ(手足・顔)
- 動悸・息切れ
- 血圧低下
- 頭痛・めまい
- 多毛症(体毛の増加)
- 肝機能障害
- 心疾患
これらの症状が現れた場合は、服用を継続すべきかどうか自己判断せず、まず医師に相談することが大切です。
オンライン診療では再診も比較的スムーズに受けられるため、体調に気になる変化があったら早めに医師へ連絡しましょう。
副作用が出やすい人の傾向
副作用の出方には個人差がありますが、事前に理解しておくと予測がしやすくなります。
フィナステリドやデュタステリドは、性機能に関する副作用の報告が一定数あります。
「DMMオンラインクリニックの男性AGAはED(勃起不全・勃起障害)になる?」では「性機能」の詳しい情報をご覧いただけます。
ただ、実際の発生頻度は数パーセント程度と報告されており、多くの方は問題なく服用を続けています。
過去に肝機能に問題があった方や、複数の薬を服用している方は、事前に医師へ伝えておくと安心です。
フィナステリドとミノキシジルを併用した場合、単剤よりも治療効果が高いことがメタ解析でも報告されています。
ミノキシジル内服薬については、心臓や血圧に持病がある方は特に注意が必要です。
動悸や血圧の変動を感じやすい方は、より慎重な判断が求められます。
こうした背景を踏まえ、DMMオンラインクリニックでは、必要に応じて健康診断結果の提示を求めるなど、体調確認のステップが用意されています。
持病がある方や過去に副作用を経験したことがある方は、診察時に必ず伝えるようにしましょう。
他の薬との飲み合わせで気をつけたいこと
AGA治療薬は、他の薬と組み合わせることで作用が変わる可能性があります。
例えば、高血圧の治療薬を服用している方がミノキシジル内服薬を追加すると、血圧が下がりすぎる可能性があります。
また、肝機能に影響する薬を服用している方が、フィナステリドやデュタステリドを追加した場合、肝臓への負担が重なる可能性も考えられます。
現在服用している薬やサプリメント、健康食品がある場合は、診察時にすべて申告しておくことが安全な治療につながります。
市販薬や漢方薬も対象になりますので、迷ったら医師に伝えておくのが安心です。
発毛ベーシックプランの「未承認医薬品」について理解しておこう
発毛ベーシックプランに含まれる薬剤のうち、ミノキシジル内服薬は日本国内では未承認の医薬品です。
同じくデュタステリド0.6mg、フィナステリド1mgの海外製についても、国内未承認薬に該当します。
- 未承認医薬品等:本診療科目に用いるミノキシジル内服薬、海外製フィナステリド、海外製デュタステリドは、国内未承認の医薬品です。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
- 入手経路等:提携クリニックが本治療に用いる海外製の医薬品は、厚生局の正式な手順を経て、提携クリニック所属の医師の判断の下、個人輸入をしたものになります。
- 国内の承認医薬品等の有無:ミノキシジルは、頭皮に塗布する一般用医薬品として国内において承認されています。内服薬としては未承認です。フィナステリド、デュタステリドは、それぞれ同一成分の医薬品として国内で承認されているものがあります。
- 諸外国における安全性等に係る情報:ミノキシジル内服薬は、アメリカ食品医薬品局(FDA)において高血圧症治療薬として承認されています。ミノキシジル外用薬(2%や5%)は、FDAにおいて脱毛症治療薬として承認されています。
こうした情報を理解したうえで、医師のカウンセリングを受け、自分にとって納得できる形で治療を始めることが安心につながります。
個人輸入との違い
「オンラインで買えるなら、海外から個人輸入で自分で手配した方が安いのでは」と考える方もいるかもしれません。
個人輸入サイト経由で購入したAGA薬には、いくつかのリスクがあります。
まず、製造元の確認が十分にできないため、非正規品や偽造品が混入する可能性があります。
成分検査が行われていない場合、有効成分が正しく含まれていなかったり、不純物が混じっていたりする恐れもあります。
さらに、個人輸入品で健康被害が発生した場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となるだけでなく、医師のフォローも受けにくくなります。
一方、DMMオンラインクリニックで扱う薬剤は、日本の第三者機関で成分検査が実施され、有効成分が正しく含まれていることを確認したうえで提供されています。
医師の診察と処方を経て届く仕組みなので、副作用が出た場合の相談もスムーズです。
コストだけを見て個人輸入に流れると、思わぬリスクを背負うことになります。
他プランとの違い
DMMオンラインクリニックの男性AGAには、複数のプランが用意されています。
発毛ベーシックプランの立ち位置を、他プランと比較しながら見てみましょう。
- 予防プラン(月2,097円〜):フィナステリドのみで、抜け毛予防に特化した最小構成
- 発毛ミニプラン(月3,000円台〜):守り+攻めの内服薬をマイルドな用量で組み合わせた入門的な内容
- 発毛ライトプラン(月3,722円〜):守り+ミノキシジル5mgの標準構成で、コスパと効果のバランス型
- 発毛ベーシックプラン(月4,972円〜):ライトプランにL-リジンを加えた構成で、髪の材料補給までカバー
- 発毛スマートプラン:内服+ミノキシジルローション15%を組み合わせた集中ケア型
- 発毛ストロングプラン:内服+L-リジン+ローションを全部盛りにした最大限のケア型
つまり、発毛ベーシックプランは「発毛ライトプランのケアに、髪の材料となるL-リジンを加えた一つ上のグレード」と位置づけられます。
「発毛ライトプラン」についてさらに情報を確認したい方は「【発毛ライトプラン】DMMオンラインクリニック男性AGAの効果・料金」もお読みください。
ミノキシジルローションを塗布するステップまでは不要だけれど、内服薬だけよりもう少しやることを増やしたい、という方に選ばれやすい構成です。
どのプランが自分に合うかは、頭皮の状態や生活スタイル、予算によって変わってきますので、迷った時点で一度診察を受けてみるのが近道になります。
治療をやめた場合の変化
AGA治療は継続することが基本的な考え方です。
服用をやめたからといって、急速に元の状態に戻るわけではありませんが、時間の経過とともに、徐々に治療前の状態に近づいていく可能性があります。
これは、AGAの原因となるDHTの働きが再び活性化することで、ヘアサイクルが元に戻っていくためです。
せっかく積み重ねてきた治療の成果を維持したいのであれば、医師と相談しながら継続方針を検討することが大切です。
もし副作用や体調の変化で継続が難しくなった場合は、独断で中止せず、まずは再診で状況を伝えるところから始めましょう。
継続が大切
長期にわたって薬を飲み続けるのは、意外と難しいものです。
忙しい日々のなかで飲み忘れが続くと、せっかくの治療効果が半減してしまいます。
継続する工夫として、次のような方法があります。
- 毎日決まった時間帯(歯磨きの後、朝食後など)に服用するルーティンをつくる
- スマホのアラームや薬管理アプリを活用する
- 薬を目につきやすい場所(洗面台、キッチンなど)に置く
- らくらく定期便を使って、注文忘れによる中断を防ぐ
- 飲み忘れが増えてきたら、周期を見直す
治療は自分一人で完璧に管理する必要はありません。
仕組みでカバーできる部分は、積極的に頼ってしまうのが賢い進め方です。
DMMオンラインクリニックを選ぶメリット
数あるオンライン診療サービスのなかで、DMMオンラインクリニックが選ばれている理由には、いくつかの特徴があります。
- 診察料が0円のため、初診でも気軽に相談しやすい
- 24時間予約が可能で、忙しい日常のなかでも受診しやすい
- スマホやパソコンからのビデオ通話で完結するため、通院の負担がかからない
- 予約〜診察〜お薬受け取りまでの流れがシンプルで、初めての方でも迷いにくい
- コンビニ受け取りや宅配ロッカー受け取りにも対応しているため、家族に知られたくない方でも受け取り方法を工夫できる
- 男性AGAには全額保証制度が用意されており、初めての治療に不安がある方でも安心して踏み出しやすい
診療実績は200万件以上に達しており、多くの方に選ばれてきた実績があります。
※診療件数は2022年4月〜2025年9月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。
さらに、AGAには全額返金保証制度が用意されています。
「返金」についてもう少し詳しく知りたい方は「DMMオンラインクリニックの男性AGAの全額返金保証について解説」もご確認ください。
2024年1月22日以降に提携先医療機関で男性AGAの診察を初めて受け、らくらく定期便1ヶ月ごとで決済した方などが対象で、副作用によって治療継続が困難となった場合に、初回決済分の薬代と配送料が返金される仕組みです。
適用条件がいくつか設定されているため、詳しくは診察時に確認しておくと安心です。
全額返金保証制度の詳細
全額返金保証制度は、初めてAGA治療を受ける方の心理的なハードルを下げるための仕組みです。
適用条件をあらためて整理しておきましょう。
- 2024年1月22日以降に提携先医療機関で男性AGAの診察を初めて受けた方
- 男性AGAのお薬や商品をらくらく定期便1ヶ月ごとで決済した方
- 初診日から2年以内にさかのぼって健康診断を受けており、返金申請時に健康診断結果を提示できる方
- 初診日から20日以内に本制度を申請した方
- 制度申請後の再診時に、患者様と医師の双方が副作用によりお薬の服用を継続すべきではないと判断した場合
- 再診から7日以内にお持ちのお薬を全てご返送いただけた方
注意事項もいくつかあります。
本制度の申請はお一人様1回限りで、お薬の返送にかかる費用は患者負担です。
返金対象は初回決済分の男性AGAのお薬料金と配送料に限られます。
「合わなかったらどうしよう」という不安が治療開始のブレーキになっている方にとっては、有効なセーフティネットになる仕組みです。
詳細は診察時に確認しておくと安心して踏み出せます。
受診の流れ
受診の流れは、以下のようになります。
- 公式サイトから無料診療予約(約1分)
- WEB問診票に体調や希望を入力(約5分)
- 予約時間になったらビデオ通話で医師と診察(約5分)
- 医師の判断に基づいた処方内容とお薬代の説明を受ける
- お会計後、最短当日にお薬が発送される
診察前には本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・パスポートのいずれか)が必要です。
事前にマイページから登録しておくと、当日の診察がスムーズに進みます。
診察前に準備しておきたいこと
限られた診察時間のなかで自分に合った治療プランを見つけるためには、事前準備がものを言います。
準備しておくと診察がスムーズになる項目を挙げておきます。
- 薄毛が気になり始めた時期(何年前から進行しているか)
- 家族に薄毛の方がいるかどうか(遺伝要素の確認)
- 現在服用している薬・サプリメント・健康食品
- 過去に大きな病気や手術を経験したかどうか
- アレルギーの有無
- これまで試してきた育毛剤やシャンプー
- 予算感(月あたりいくらまでなら継続可能か)
- 希望する治療の強度(マイルドか、しっかりか)
これらを事前にメモしておくと、医師との会話がスムーズに進み、より自分に合ったプランが見つかりやすくなります。
受け取り方法のバリエーション
薬の受け取り方法にも、いくつかの選択肢があります。
ライフスタイルや家族との関係性に合わせて選べる点は、オンライン診療ならではの利点です。
- 自宅への通常配送(ヤマト運輸・日本郵政)
- コンビニ受け取り(ファミリーマート)
- 宅配ロッカーPUDO受け取り
- ヤマト運輸営業所受け取り
- 当日便(Uber Eats配達便)※東京23区・大阪市24区限定
自宅以外での受け取りを選ぶことで、家族に知られたくない場合でも配慮ができます。
発送元の記載も「DMM CLINIC(医療法人社団DMH)」以外に「DOC」と変更することが可能です。
プライバシーへの配慮が細かく用意されている点は安心材料になりますよね。
DMMオンラインクリニックの発毛ベーシックプランでAGA治療しよう
薄毛の悩みは、一人で抱え込んでいても解決の糸口が見えにくいものです。
市販の育毛剤やシャンプーだけでは十分な変化を感じられなかった方こそ、医師の診察を受けたうえで、根本的な原因に対する治療を検討してみる価値があります。
DMMオンラインクリニックの発毛ベーシックプランは、守りの薬・攻めの薬・髪の材料となるアミノ酸をバランス良く組み合わせた構成で、月4,972円(税込・12ヶ月ごとの定期便)から始められる選択肢です。
通院不要でスマホから完結するため、忙しい日々のなかでもAGA治療を続けやすい環境が整っています。
AGAは進行性の脱毛症です。
気になり始めたときが、行動を起こすタイミングとして最も適していると言えます。
まずは公式サイトから無料の診察予約をして、医師に相談することから始めましょう。
「予約」に関する詳しい記事は「DMMオンラインクリニック男性AGAのオンライン診療手順と診察内容や流れ」からご覧いただけます。



































































