
シャンプー時の抜け毛を排水口ネットで集めて本数を数える方法や、枕・ブラシに付着した抜け毛を確認する方法、ヘアプルテスト(約50〜60本の毛束をゆっくり引っ張り、6本以上抜けたら要注意)などのセルフチェックが有効です。
1日50〜100本程度の抜け毛であれば正常範囲とされていますが、それを明らかに超える状態が2週間以上続く場合は、AGAやFAGAといった脱毛症の初期症状である可能性があります。
より正確な判断を得るには、AGAクリニックで毛髪密度や毛髪径の検査を受けることがおすすめです。

あなたの抜け毛は、本当に自然な抜け毛でしょうか?
頭皮の状態が以下のイラストのいずれかに当てはまる場合、あなたはAGA(男性型脱毛症)やFAGA(女性男性型脱毛症)の可能性があります。


【アンケート】
イラストに当てはまる状態はありましたか?
AGA・FAGAは、残念ながら自然に治ることがなく今も進行し続けています。
正しい対策をしなければ、髪の毛の数は減り続け、抜け毛・薄毛がさらに目立ってきます。

ただし、AGA・FAGAは原因が解明されているので、今日から正しい治療をスタートすれば改善する可能性が十分あります。
「自分の抜け毛が正常なのか気になる」という方は、まず専門の医師に相談してみてください。

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- シャンプー時の抜け毛カウントやヘアプルテストなど、自宅でできる毛量の確認方法
- 男性AGAは生え際・頭頂部、女性FAGAは分け目・頭頂部中心にびまん性に進行する脱毛パターン
- アジア人の平均毛髪密度は約150〜165本/cm²で、毛の太さも毛量の見え方を左右する重要な指標
- AGA・FAGAは進行性のため、変化を感じたら早めにAGAクリニックで専門診断を受けることが重要
毛量の確認方法とは?自宅でできるチェック法とクリニックの診断
抜け毛の本数を数える「シャンプー時カウント法」


毛量に変化があるかどうかを確認するもっとも手軽な方法が、シャンプー時に抜けた髪の本数を数えるやり方です。
米国皮膚科学会(AAD)の見解では、1日あたり50〜100本程度の抜け毛は正常範囲とされています。
頭皮にはおよそ10万本の毛髪が生えているため、100本抜けたとしても全体の0.1%にすぎません。
実際にこのカウントを行うには、排水口にネットやキャッチャーを設置しておき、シャンプー後にそこに残った髪の毛を集めて数えるだけです。
ただし、髪を洗う頻度によって1回あたりの抜け毛本数は変動します。
毎日洗う人に比べて、2〜3日に1回しか洗わない人は、洗髪時にまとまって抜けるため本数が多くなりやすいでしょう。
こう考えると、1回の数字で一喜一憂するのではなく、同じ条件で1〜2週間ほど記録を続けて平均値を出すことが大切です。
もし平均して1日100本を大きく超える抜け毛が続くようであれば、早めにAGA*1クリニックへ相談することをおすすめします。
枕・ブラシの抜け毛チェック

シャンプー時だけでなく、朝起きたときの枕やブラッシング後のブラシに残っている抜け毛を確認する方法もあります。
枕に残る抜け毛が毎朝10本程度であれば、通常の範囲内と考えてよいでしょう。
一方で、20〜30本以上が枕やシーツに付着している日が続く場合は注意が必要です。
ブラッシングの際も同様に、ブラシに残る毛の量を意識してみてください。
以前と比較して明らかに毛が多くなっていると感じるなら、毛量に変化が生じている可能性があります。
なお、季節によっても抜け毛の量は変わります。
秋口は「休止期脱毛」といって、夏の紫外線ダメージの影響で一時的に抜け毛が増えやすい時期。
季節的な増減と慢性的な抜け毛を混同しないためにも、数週間にわたって記録を取るようにしてみてください。
髪の分け目・つむじの変化を写真で比較する

毛量の変化を視覚的にとらえるうえで効果的なのが、定期的に同じ角度・同じ照明条件で頭頂部や分け目の写真を撮影して比較する方法です。
とくに女性の場合、FAGA(女性男性型脱毛症)の初期症状として、分け目が少しずつ広がっていくパターンが多く見られます。
男性のAGAであれば、前頭部の生え際やつむじ周辺から薄くなるケースが典型的です。
スマートフォンのカメラで十分ですので、月に1回程度、同じ条件で撮影しておくとよいでしょう。
3か月後、半年後に見返してみると、目視では気づきにくかった変化にも気づけることがあります。
ヘアプルテスト(引っ張りテスト)のやり方

ヘアプルテストは、医療機関でも用いられるシンプルな検査法のひとつで、自宅でも簡易的に行うことができます。
やり方は、約50〜60本の毛束を親指・人差し指・中指でつかみ、毛先に向かってゆっくりと引っ張るだけです。
正常であれば、抜ける毛は1〜2本程度にとどまります。
一方、6本以上(つかんだ本数の10%以上)が抜けた場合は「陽性」とされ、活発な脱毛が進行しているサインです。
参考:Hair Evaluation Methods: Merits and Demerits|アメリカ国立生物工学情報センター
このテストを行う際の注意点として、シャンプー後24〜48時間以上経過した状態で実施するのが望ましいとされています。
洗髪直後は休止期の毛がすでに洗い流されているため、正確な判定ができない可能性があるからです。
前頭部・側頭部・後頭部・頭頂部の4か所で行い、いずれかの部位で陽性反応が出たら、早い段階でAGAクリニックの受診を検討してみてください。
AGAクリニックで受けられる「マイクロスコープ診断」

自宅でのセルフチェックには限界があります。
より正確に毛量を確認したい場合には、AGAクリニックで行われるマイクロスコープ(トリコスコピー)を用いた診断がおすすめです。
マイクロスコープ診断では、頭皮を50〜100倍に拡大して、1平方センチメートルあたりの毛髪密度・毛髪の太さ・毛穴あたりの毛髪本数などを計測できます。
例えば、正常なアジア人の毛髪密度は1平方センチメートルあたり約150〜165本とされています。
タイのラマティボディ病院が239名の健常な被験者を対象に行った研究では、頭頂部の平均毛髪密度は約163本/cm²、前頭部は約154本/cm²でした。
AGAやFAGAが進行している場合、この密度が顕著に低下するか、あるいは密度は保たれていても毛髪の太さが細くなる「ミニチュア化」が確認できます。
日本人男性を対象にした研究では、AGAの進行は毛髪密度の低下よりもむしろ毛髪のミニチュア化(細毛化)によるところが大きいことが明らかになっています。
つまり、「毛の本数はそれほど減っていないのに、なぜかボリュームがなくなった」と感じる場合、1本1本の毛が細くなっている可能性が高いということです。
こうした変化はセルフチェックでは判別が難しいため、専門的な機器を使った確認が重要になります。
フォトトリコグラム検査

フォトトリコグラムは、マイクロスコープ診断をさらに発展させた検査手法です。
具体的には、頭皮の一部を小さく剃毛し、数日後に再度撮影することで、成長期の毛(アナゲン期)と休止期の毛(テロゲン期)の比率を算出します。
健康な頭皮であれば、全体の約80〜90%がアナゲン期(成長期)にあり、約10〜15%がテロゲン期(休止期)。
AGAやFAGAが進行すると、テロゲン期の毛髪比率が増加し、成長期の毛髪が減少するパターンが見られます。
この検査はAGAクリニックや毛髪専門クリニックで受けることができ、治療開始前のベースラインとして記録しておくと、治療効果の判定にも活用できます。
男性と女性それぞれの毛量が多い・少ないと判断する基準
毛量が「多い」か「少ない」かは、感覚だけで判断するのではなく、いくつかの客観的な指標に基づいて考える必要があります。
ここでは、男性・女性それぞれのケースにおいて、毛量の基準となるデータや判断のポイントを解説していきます。
そもそも日本人の平均的な毛量はどのくらいなのか

毛量の多い・少ないを考える前に、日本人の平均値を知っておく必要があります。
日本人を含むアジア人の毛髪総数は、およそ10万本前後とされています。
欧米の白人は約15万本(とくに金髪の場合)、アフリカ系は約10万本前後といわれており、人種によってかなり差があります。
ただし、アジア人は1本1本の毛髪が太い(平均直径約80μm)という特徴があり、毛髪の本数が少なくても見た目のボリュームが確保されやすい傾向にあります。
このため、「毛量が少ない=薄く見える」とは限りません。
毛量が標準的でも毛が細くなれば薄く見えますし、逆に本数がやや少なくても太い毛がしっかり生えていればボリューム感は維持されます。
男性のAGAにおける毛量減少の特徴

男性のAGA(男性型脱毛症)では、前頭部の生え際の後退や頭頂部の毛量減少が特徴的です。
韓国人男性10,132名を対象にした疫学調査(Paik et al., 2001)では、AGA(ノーウッド分類III以上)の有病率は全年齢で14.1%でした。

年代別に見ると、20代で2.3%、30代で4.0%、40代で10.8%、50代で24.5%、60代で34.3%、70歳以上で46.9%と、加齢に伴い上昇しています。
参考:The prevalence and types of androgenetic alopecia in Korean men and women|アメリカ国立生物工学情報センター
中国6都市の大規模調査(Xu et al., 2010)でも、中国人男性のAGA有病率は全体で21.3%とされ、18〜29歳で2.8%、30〜39歳で13.3%、40〜49歳で21.4%、50〜59歳で31.9%、60〜69歳で36.2%、70歳以上で41.4%と報告されています。
参考:Prevalence of androgenetic alopecia in China: a community-based study in six cities|アメリカ国立生物工学情報センター
こうしたデータからわかるのは、30代を過ぎたあたりから男性のAGA有病率が急激に高まるという点です。
男性の場合、以下のような兆候があれば毛量が減少しているサインと判断できます。
- おでこの生え際が以前より後退した(M字型やU字型に変化している)
- つむじ周辺の地肌が透けて見えるようになった
- 以前はセットしやすかったのに、髪にコシがなくなりペタッとするようになった
- シャンプー時の抜け毛に細い毛や短い毛が混じるようになった
とくに注意すべきは、抜け毛の「太さ」です。
前述の通り、日本人男性を対象にした研究(Ishino et al., 2014)では、AGAの進行は毛髪密度の低下よりも毛髪の細毛化(ミニチュア化)によるところが大きいと報告されています。
太い毛(80μm以上)の割合が減少し、軟毛(40μm未満)の割合が増加している場合、AGAが進行中と考えられます。
もしこれらの兆候にひとつでも心当たりがあるなら、AGAは進行性の症状であるため、早めにAGAクリニックへ足を運ぶことが大切です。
女性のFAGA(女性男性型脱毛症)における毛量減少の特徴

女性の薄毛であるFAGA(女性男性型脱毛症)は、男性のAGAとは脱毛パターンが異なります。
男性のように生え際が大きく後退するケースは少なく、頭頂部を中心にびまん性(全体的)に毛量が減少するのが特徴。
分け目の幅が広がってきた、頭頂部の地肌が目立つようになった、というのが初期の典型的なサインになります。
韓国人女性を対象にした調査(Paik et al., 2001)では、FAGA(ルードヴィヒ分類I以上)の有病率は全年齢で5.6%でした。
年代別では、20代で0.2%、30代で2.3%、40代で3.8%、50代で7.4%、60代で11.7%、70歳以上で24.7%です。
参考:The prevalence and types of androgenetic alopecia in Korean men and women|アメリカ国立生物工学情報センター
なお、日本人女性を対象にした研究(Tajima et al., 2007)では、加齢に伴い毛髪密度が徐々に低下すること、そして薄毛が目に見える形であらわれるのはおおむね40歳以降であることが示されています。
女性の場合、以下のようなサインが見られたらFAGAの可能性を考えるべきです。
- 分け目が以前より広くなった
- ポニーテールにしたとき、束が以前より細くなった
- 頭頂部のボリュームがなくなり、髪がぺたんとするようになった
- 全体的にハリやコシが失われ、スタイリングが決まりにくくなった
女性の薄毛は「年齢のせいだから仕方ない」と放置されがちですが、FAGAは適切な治療を受けることで改善が期待できる症状。
気になる変化を感じたら、なるべく早い段階でAGAクリニックに相談してみてください。
毛量が多いとされる基準の目安


反対に「毛量が多い」とはどの程度をいうのかについても、知っておくと自分の立ち位置がわかりやすくなります。
アジア人の場合、毛髪密度が1平方センチメートルあたり170本を超えている、あるいは毛髪総数が11万本以上あると推定される場合は、平均よりも毛量が多いといえるでしょう。
毛量が多いこと自体はメリットでもありますが、髪が重くなりやすくスタイリングに時間がかかるという声も少なくありません。
ちなみに、欧米の白人では1平方センチメートルあたり200本を超える密度が観察されることもあり、アジア人と比べると密度にはかなりの差があります。
ただし、アジア人は毛髪1本あたりの太さが約80μm前後と白人(約60〜70μm)に比べて太いため、見た目のボリューム感はそこまで大きく劣らないのが特徴です。
年齢による毛量の変化と「自然な減少」の範囲

毛量は加齢によっても自然に減少します。
これは男女共通の現象であり、AGA・FAGAとは別に「老人性脱毛症(Senescent Alopecia)」として知られています。
タイの研究(Suchonwanit et al., 2020)では、20代と60代の被験者で毛髪密度を比較した結果、すべての計測部位で有意な減少が確認されました。
20代の頭頂部平均密度は約165本/cm²であったのに対し、60代では約156本/cm²へと低下しています。
こうした自然な加齢による減少と、AGAやFAGAによる病的な減少を区別することは非常に重要です。
自然な加齢による減少であれば、頭皮全体が均一にゆるやかに薄くなっていきますが、毛髪の太さ(直径)はあまり変わりません。
一方、AGAやFAGAの場合は、特定の部位での密度低下に加えて毛髪のミニチュア化(細毛化)が進みます。
毛髪のヘアサイクルから見る毛量の判断

毛量を正しく理解するためには、毛髪のヘアサイクル*2(毛周期)の仕組みも知っておくと役立ちます。
毛髪は「成長期(アナゲン期)」「退行期(カタゲン期)」「休止期(テロゲン期)」という3つのフェーズを繰り返しています。
健康な状態であれば、全体の80〜90%がアナゲン期、約2〜3%がカタゲン期、10〜15%がテロゲン期にあります。
アナゲン期の持続期間は通常2〜6年で、この期間中に毛は太く長く成長し続けます。
カタゲン期は約2〜3週間の移行期間、テロゲン期は約3か月間の休止期間。
テロゲン期を終えた毛は自然に脱落し、同じ毛穴から新しいアナゲン期の毛が生え始めます。
AGAの場合、このアナゲン期がどんどん短縮されてしまいます。
本来なら数年かけて太く長く育つはずの毛が、数か月から1年程度で退行期に移行してしまうため、十分に成長しきれない細い毛ばかりになっていくのです。

この仕組みを理解すると、なぜ「早期発見・早期治療」が大切なのかが見えてきます。
ヘアサイクルが短縮されている段階であれば、治療によってサイクルを正常に戻せる可能性があるからです。
しかし、毛穴自体が閉じてしまうほど進行すると、治療の選択肢は限られてしまいます。
毛量の確認で気になったら早めにAGAクリニックへ相談を
ここまで解説してきたように、毛量の変化には「自然な加齢」と「AGAやFAGAといった治療対象の症状」の2種類があります。
セルフチェックで異変に気づいたら、自己判断で放置せずに、専門家の意見を聞くことが何より大切です。
AGAやFAGAは進行性

AGA・FAGAの最大の特徴は、放置すれば進行するという点です。
アジア人の男性を対象にした複数の研究が示すように、AGAの有病率は年齢とともに確実に上昇していきます。
中国人男性では18〜29歳で2.8%だった有病率が、50〜59歳では31.9%にまで増加しています。
参考:Prevalence of androgenetic alopecia in China: a community-based study in six cities|アメリカ国立生物工学情報センター
これは単に「加齢で新たにAGAを発症する人が増える」だけではなく、「すでにAGAが始まっている人の症状が年々進行していく」ことも意味しています。
だからこそ、「まだ大丈夫かもしれない」「もう少し様子を見てから」という判断は、結果として治療のタイミングを逃すことにつながりかねません。
AGA治療・FAGA治療でできること

AGAクリニックでは、内服薬や外用薬を中心としたさまざまな治療法が提供されています。
男性のAGA治療では、5α還元酵素阻害薬(フィナステリド*3やデュタステリド*4など)の内服と、ミノキシジル*5外用薬の併用が一般的。
女性のFAGA治療では、ミノキシジル外用薬を軸にした治療が行われることが多いです。

ただし、治療効果には個人差があり、どの治療法がもっとも適しているかは毛量や脱毛パターン、年齢、健康状態などによって異なります。
また、治療を継続しなければ効果は維持されないという点は、あらかじめ理解しておく必要があります。
もちろん、治療には費用面の負担や、副作用の可能性といったデメリットもあります。
例えば、フィナステリドの服用で性欲減退やED(勃起不全)が報告されるケースがまれにあることは事実。
こうしたリスクを含めて、AGAクリニックで医師としっかり相談したうえで治療方針を決めることが重要です。
まとめ:毛量の確認は定期的に行うことが大切

記事のポイントのまとめです。

毛量の変化は日々の生活の中では気づきにくいものです。
しかし、ここまで紹介してきたように、シャンプー時の抜け毛カウント・枕やブラシのチェック・写真での定点観測・ヘアプルテストなど、手軽にできる方法はいくつもあります。
これらのセルフチェックを月に1回程度のペースで習慣化しておけば、万が一変化があった場合にも素早く対応できるようになります。
そして、少しでも「以前と違う」と感じたら、躊躇せずにAGAクリニックの無料カウンセリングを利用してみてください。
AGA・FAGAは進行性の症状。
早めの確認と早めの行動が、将来の毛量を守るためのもっとも確実な一歩になります。



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